Plaud Note Proは、カード型の本体で対面会議とスマートフォン通話の両方を録音したい人に向くAIボイスレコーダーです。公式情報では、通常価格30,800円、重量30g、最大5mの収音範囲が案内されています。
購入前に重要なのは、本体代だけでなく毎月300分の無料文字起こし枠と、超過後の有料プランです。通常のPlaud Noteとは、収音範囲、マイク構成、画面、録音モードが異なります。
ここでは広告上の印象ではなく、2026年8月8日にPLAUD日本公式サイトで確認できた仕様と料金だけを整理します。
30秒で分かる購入判断
| 判断したいこと | Plaud Note Proを選ぶ目安 | 別モデルも比較する目安 |
|---|---|---|
| 会議室の広さ | 最大5mの収音余裕が必要 | 最大3mで足りる |
| 録音状態の確認 | 本体画面で確認したい | アプリ確認でよい |
| 録音時間 | 長時間駆動モードも使いたい | 最大30時間で足りる |
| 装着方法 | カード型を持ち歩く | 身につける軽さを優先する |
広めの会議室と画面確認が必要ならNote Pro、通常規模ならPlaud Note、装着性ならNotePin Sという分け方が実用的です。
Plaud Note Proの基本仕様
| 項目 | 公式掲載内容 |
|---|---|
| 通常価格 | 30,800円(税込) |
| サイズ | 約85.6 × 54.1 × 2.99mm |
| 重さ | 30g |
| マイク | MEMSマイク4基、VPU 1基 |
| 最適収音範囲 | 最大5m |
| ストレージ | 64GB |
| 録音時間 | 音声強化モード最大30時間、長時間駆動モード最大50時間 |
| 待機時間 | 最大60日 |
| 画面 | AMOLEDディスプレイ |
| 録音モード | 対面/通話を自動切り替え |
最大録音時間は使用モードによって異なります。常に最大50時間で高音質録音できるという意味ではありません。広い会議室では音声強化モード、長時間の記録では長時間駆動モードという使い分けになります。
強みは広い収音範囲と状態確認
Plaud Note Proは4基のMEMSマイクとVPUを備え、公式の最適収音範囲は最大5mです。標準のPlaud Noteは最大3mなので、参加者が離れて座る会議室ではProの方が仕様上余裕があります。
AMOLEDディスプレイで録音状態を確認できる点も違いです。録音中かどうかを本体で判断したい人には実用的ですが、画面が不要な少人数会議ならPlaud Noteでも目的を満たせます。
Plaud Note ProとPlaud Noteの違い
| 比較軸 | Plaud Note Pro | Plaud Note |
|---|---|---|
| 向いている用途 | 広めの会議室、状態確認を重視 | 通常規模の対面会議・通話 |
| 公式の最適収音範囲 | 最大5m | 最大3m |
| 本体画面 | AMOLEDディスプレイ | 画面なし |
| 録音時間 | 最大30時間/50時間 | 最大30時間 |
| 判断ポイント | 収音の余裕と画面 | シンプルさと本体価格 |
詳しい機能差はPlaud Note ProとPlaud Noteの比較で整理しています。
文字起こし料金は本体とは別に考える
PLAUDのStarterプランは毎月300分です。公式料金ページでは、2026年8月8日時点で次の料金が案内されています。
| プラン | 料金 | 文字起こし時間 |
|---|---|---|
| Starter | 無料 | 300分/月 |
| Pro | 3,000円/月、または年額16,800円 | 1,200分/月 |
| Unlimited | 5,000円/月、または年額40,000円 | 無制限(1日最大24時間) |
月300分を超える場合、本体価格だけでなくプラン料金を含めて判断します。追加時間は600分2,000円などの単発パッケージも公式ストアで案内されています。
Plaud Note Proが向いている人
- 大きめの会議室で複数人の発言を記録したい
- 対面会議とスマートフォン通話の両方を録音する
- 録音状態を本体画面で確認したい
- 充電回数を減らして長時間使いたい
一方、身につけて歩きながら使うなら17.4gのPlaud NotePin S、通常規模の会議と通話が中心ならPlaud Noteの方が軽い投資で済みます。
購入前に確認したい注意点
- 月300分を超えると有料プランまたは追加時間が必要
- 最大50時間は長時間駆動モードの値で、音声強化モードは最大30時間
- 通話録音の可否はスマートフォンの機種や使い方も含めて購入前に確認する
- 広い会議室でも、話者との距離や反響によって録音品質は変わる
「Pro」という名称だけで選ばず、収音範囲・画面・毎月の文字起こし時間の3点に追加費用を払う価値があるかで判断してください。
購入先と確認先
※本記事は2026年8月8日に各社公式ページで確認した情報をもとに作成しています。価格、キャンペーン、プラン内容、対応機能は変更される場合があります。購入前にリンク先で最新情報をご確認ください。

